なんでもいいから書くブログ。iPhoneアプリやAndroidアプリといったスマートフォンアプリを開発していこうと考えてはいるが、はたしてどこまでできるか、、とにかく記録していこうと思い書いているブログである。有益な情報はあるかもしれないし、ないかもしれない。
subversion のリポジトリをUSBメモリにして使っていたが(記事)、
リビジョン200くらいで、コミットの処理が重くて、重くて、
1つのテキストファイルのコミットに、30秒くらい。。
さすがに耐えられないので、ポータブルハードディスクに変更することにした。
HDD安いですね。360GB 7000円以下!もっと安いのもあるでしょうけど、
360GBもいらない 80GBぐらいでいいから安いのがよかった。が、そんなのもうないですね。
USBメモリも最近 4GBとかで 2000円とか
容量は増えるがこの2000円とかってあまりかわらない。
512MB 300円とかのほうがいいんだが。
うん、速度は快適!
で、いままでは、1つのリポジトリに複数のプロジェクトをフォルダ切って入れていたが、
リビジョン番号はフォルダ切ってもわかれないので、
プロジェクトをまたがって、ぐちゃぐちゃになってしまった。
コメント一覧で見ても、どのプロジェクトだかわからんし。。
今回は新たに、1プロジェクト 1リポジトリにした。
スッキリ!
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昨日はこれで一日つぶれた。
リリース中のアプリ「Best Bowling」のバージョン 2.1 が完成し、
動作テストをしていたところ、分析のグラフ表示がやたらと遅い。
数ゲームしか登録していないのに。。
起動してすぐは大丈夫だが、使っていると遅くなる。。使用メモリ増加の影響?
これは、新しく追加した処理が何か影響しているのか?
グラフ部分は何もいじっていないけど。。
Leaksで実行して、メモリリークしていないか調べたり、
部分的に処理を削っていき原因はどこか突き止める作業。
で、原因というか、どうしたら発生するか(分析グラフの表示が遅くなるか)がわかった。
仮想キーボード?というのか、テキストフィールドをタッチすると文字入力のために出てくるアレ
が表示されたあと、遅くなることが判明!
新しく追加した処理は全く関係なかった。
で、現行バージョン(リリースされているやつ)で検証してみると、遅くなる。。ぉお!
いやぁー今までこんなことなかったよ。ちゃんと動作テストしてるし。
何が変わった?! あっ iOS4.2 にアップしたゾ。まさか。。
古い機種の動作検証用のiPod (第2世代?) iOS3.1.3 でも確認。
こっちは大丈夫じゃん。
iOS4.1はもうないので確認できないが、現行バージョンはiOS4.1で動作確認しているので、
これは iOS4.2 にした影響で確定ですね! なんとも。
アプリのプログラム側でなんとかなるかと試行錯誤したけど、対処方法は判明せず。。
iOS4.2のバグなのか、相性が悪い処理が混ざっているのか、定かではない。
でもねぇOSをバージョンアップして、アプリの動作がおかしくなるっていうのは、
アップルさん、そりゃないよ。(とかいって、アプリ側のプログラムが悪かったりして。。)
一番迷惑がかかるのが、ユーザの皆様。
iOS4.2 にアップグレードした方、グラフ表示が遅くなるときがあります。
そんなときは、ホームボタンを押して、一旦アプリを一時停止してください。
そしてすぐアプリを起動しなおせば大丈夫です。
アプリ側では対処できなさそうですので、次期 iOS のバージョンアップまでこのまま様子見とします。。
新作アプリも同じ原因で遅くなる箇所が。。しょうがないか。。
リリース中のアプリ「Best Bowling」のバージョン 2.1 が完成し、
動作テストをしていたところ、分析のグラフ表示がやたらと遅い。
数ゲームしか登録していないのに。。
起動してすぐは大丈夫だが、使っていると遅くなる。。使用メモリ増加の影響?
これは、新しく追加した処理が何か影響しているのか?
グラフ部分は何もいじっていないけど。。
Leaksで実行して、メモリリークしていないか調べたり、
部分的に処理を削っていき原因はどこか突き止める作業。
で、原因というか、どうしたら発生するか(分析グラフの表示が遅くなるか)がわかった。
仮想キーボード?というのか、テキストフィールドをタッチすると文字入力のために出てくるアレ
が表示されたあと、遅くなることが判明!
新しく追加した処理は全く関係なかった。
で、現行バージョン(リリースされているやつ)で検証してみると、遅くなる。。ぉお!
いやぁー今までこんなことなかったよ。ちゃんと動作テストしてるし。
何が変わった?! あっ iOS4.2 にアップしたゾ。まさか。。
古い機種の動作検証用のiPod (第2世代?) iOS3.1.3 でも確認。
こっちは大丈夫じゃん。
iOS4.1はもうないので確認できないが、現行バージョンはiOS4.1で動作確認しているので、
これは iOS4.2 にした影響で確定ですね! なんとも。
アプリのプログラム側でなんとかなるかと試行錯誤したけど、対処方法は判明せず。。
iOS4.2のバグなのか、相性が悪い処理が混ざっているのか、定かではない。
でもねぇOSをバージョンアップして、アプリの動作がおかしくなるっていうのは、
アップルさん、そりゃないよ。(とかいって、アプリ側のプログラムが悪かったりして。。)
一番迷惑がかかるのが、ユーザの皆様。
iOS4.2 にアップグレードした方、グラフ表示が遅くなるときがあります。
そんなときは、ホームボタンを押して、一旦アプリを一時停止してください。
そしてすぐアプリを起動しなおせば大丈夫です。
アプリ側では対処できなさそうですので、次期 iOS のバージョンアップまでこのまま様子見とします。。
新作アプリも同じ原因で遅くなる箇所が。。しょうがないか。。
iPhone 開発Tips
NavigationBar で、バーにタイトルを設定しておけば、
pushViewController で新しいビューを表示したとき、
左側に戻るボタンを表示してくれる。
タイトルを設定しているとタイトル名のボタンに、無い場合は「戻る」となる。
で、戻るボタンにタイトル名は表示してほしいが、バーにタイトルを表示してほしくない場合、
(ややこしい)こんなケース。
バーの右側にいろいろボタンを付けるので、
中央のタイトルだと、表示可能な文字数が少なすぎる。
よって、自前でラベルを付けた。だからバーのタイトルはいらない。
でも戻るのタイトル名は欲しい。
次のように、navigationItemのtitleView をダミーにしてやれば解決できる。
UIView *viewTmp = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectZero];
viewTmp.backgroundColor = [UIColor clearColor];
self.navigationItem.titleView = viewTmp;
[viewTmp release];
titleView が nil だと、デフォルトの動作(バーにタイトルを表示)だが、
こいつにviewが設定されていると、それを表示してくれるのだ。
なので、タイトルの文字部分に画像を貼付けたり、ボタンを貼付けたり、
UIView を付け替えできるので、なんでも有りですね。
バーの色は tintColor で変更できる(この例だと茶色にしてある)が、
文字色は変更できない。
でも、自前で titleView を付け替えれば 文字色変更、文字サイズ変更もできそうだ。
NavigationBar で、バーにタイトルを設定しておけば、
pushViewController で新しいビューを表示したとき、
左側に戻るボタンを表示してくれる。
タイトルを設定しているとタイトル名のボタンに、無い場合は「戻る」となる。
で、戻るボタンにタイトル名は表示してほしいが、バーにタイトルを表示してほしくない場合、
(ややこしい)こんなケース。
バーの右側にいろいろボタンを付けるので、
中央のタイトルだと、表示可能な文字数が少なすぎる。
よって、自前でラベルを付けた。だからバーのタイトルはいらない。
でも戻るのタイトル名は欲しい。
次のように、navigationItemのtitleView をダミーにしてやれば解決できる。
UIView *viewTmp = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectZero];
viewTmp.backgroundColor = [UIColor clearColor];
self.navigationItem.titleView = viewTmp;
[viewTmp release];
titleView が nil だと、デフォルトの動作(バーにタイトルを表示)だが、
こいつにviewが設定されていると、それを表示してくれるのだ。
なので、タイトルの文字部分に画像を貼付けたり、ボタンを貼付けたり、
UIView を付け替えできるので、なんでも有りですね。
バーの色は tintColor で変更できる(この例だと茶色にしてある)が、
文字色は変更できない。
でも、自前で titleView を付け替えれば 文字色変更、文字サイズ変更もできそうだ。
先月同様、目標数の%で表してみます。
目標数はこんぐらいでれば、生活できるかなぁ程度の金額を単価で割った数です。
(開発日数を考えて設定しているのですぐ完成したアプリは目標数も少なめ)
・Best Bowling (単価350円、利益 245円) (販売日数:92) 2.8%
・イメージ貯金 (単価230円、利益161円) (販売日数:76) 4.8%
うーん、伸びが減少してますな。
9月、10月と新作を作る時間がとれず、
ほったらかし状態だったのが、原因かな。
毎月1アプリ作る目標も残念ながら達成できず。。
10月中リリース予定のBest Bowling v2.0 は11月1日になってしまったし。(USでは31だったが。。)
しかし、v2.0リリースして、割引セールをしたところ、売上本数は1週間でぐっと増えました↑↑
常に何かしらアクションしないとダメですね。
新作出したり、バージョンアップしたりね。
「Best Bowling」、「イメージ貯金」は 無料版が常にカテゴリ100位以内にいるので、
ユーザの目に触れる機会があり、なんとかダウンロード数を保っている感じです。
アプリをアップデートすると、アップデート版のダウンロード数がわかるので、
実際どれくらいの人が使っているのか、おおよそわかります。
無料版の広告表示回数でもだいたいどれくらいの人が使っているかわかります。
この2つのアプリの無料版は使用者が少しずつ増えてきているので、
非常に嬉しいです。
息が長いアプリになってほしい。
基本、無料版でも機能は同じなので、若干の制限のみで使えますよー
(広告が表示されるので、画面が狭くなりますが、広告出さないと収入がなくなるので
この点はご了承、ご協力ください。)
近々、「イメージ貯金」もv1.2にバージョンアップします。(申請中)
レビューで指摘されていました、目標名の変更、金額の変更(自由入力の場合のみ)、
目標額の最大値を増やすこと、を対応しました。
ご意見、ご要望は可能なものは対応していくつもりです。
作者が傷つかないレビューをお願いします。
(要望はいいんですが、非難されるとへこみます。。)
今月は新作だすぞ!
目標数はこんぐらいでれば、生活できるかなぁ程度の金額を単価で割った数です。
(開発日数を考えて設定しているのですぐ完成したアプリは目標数も少なめ)
・Best Bowling (単価350円、利益 245円) (販売日数:92) 2.8%
・イメージ貯金 (単価230円、利益161円) (販売日数:76) 4.8%
うーん、伸びが減少してますな。
9月、10月と新作を作る時間がとれず、
ほったらかし状態だったのが、原因かな。
毎月1アプリ作る目標も残念ながら達成できず。。
10月中リリース予定のBest Bowling v2.0 は11月1日になってしまったし。(USでは31だったが。。)
しかし、v2.0リリースして、割引セールをしたところ、売上本数は1週間でぐっと増えました↑↑
常に何かしらアクションしないとダメですね。
新作出したり、バージョンアップしたりね。
「Best Bowling」、「イメージ貯金」は 無料版が常にカテゴリ100位以内にいるので、
ユーザの目に触れる機会があり、なんとかダウンロード数を保っている感じです。
アプリをアップデートすると、アップデート版のダウンロード数がわかるので、
実際どれくらいの人が使っているのか、おおよそわかります。
無料版の広告表示回数でもだいたいどれくらいの人が使っているかわかります。
この2つのアプリの無料版は使用者が少しずつ増えてきているので、
非常に嬉しいです。
息が長いアプリになってほしい。
基本、無料版でも機能は同じなので、若干の制限のみで使えますよー
(広告が表示されるので、画面が狭くなりますが、広告出さないと収入がなくなるので
この点はご了承、ご協力ください。)
近々、「イメージ貯金」もv1.2にバージョンアップします。(申請中)
レビューで指摘されていました、目標名の変更、金額の変更(自由入力の場合のみ)、
目標額の最大値を増やすこと、を対応しました。
ご意見、ご要望は可能なものは対応していくつもりです。
作者が傷つかないレビューをお願いします。
(要望はいいんですが、非難されるとへこみます。。)
今月は新作だすぞ!
iPhoneアプリの開発は1人で行っているので、
Subversionのようなソース管理はいらん!っと思っていたが、
アプリのバージョンアップ開発も多くなりそうなので、Subversionを使おうかと思う。
バージョンアップ開発と新規開発と複数手掛けると、
何をどこまでしたか思い出すのに一苦労で。
わりこみ仕事で1週間もほったらかすと、もうわからんのです。
といっても、1人なので、サーバー立てるまでもなく
Leopard以降なら、すでにsvnはインストールされているようで!
じゃぁローカルで。でもHDD壊れると大変なので、
USBメモリにレポジトリを作ってしまおうか。
別に持ち歩かないけどね。
XCode のSCMって機能でSubversionと連携できるようだ。
SCM にリポジトリブラウザ的なものはある。
が見るだけなので、SVNクライアント(GUI)があるといいかな。
まぁXCodeで更新、コミット、比較等はできるんだけどね。
* smartSVN
* Versions
* svnX
svnX が無料のようなので、これを使うことにした。(他はシェアウェア)
(svnX diff は日本語あるファイルはNGでした。まぁXCodeで比較使うからいいけど。)
Windows のTortoiseSVN のような扱いやすいものは無料ではないようだ。
んじゃ、リポジトリの作成。
コンソールのコマンドラインにて、
svnadmin create /Volumes/USBMEMORY/myRepos
おぉできた。簡単。
じゃぁsvnXでつないでみます。
svnXを起動して、
「Repositories」というウィンドウで「+」をクリックして、
Name てきとー Path さっき作ったやつ (虫眼鏡から指定もできる)
User, Password は作ってないから指定なしで。
リストに追加されるので、ダブルクリック。
おぉ!できた。
じゃぁおなじみのディレクトリ構成を作って、
ぁあ、、、長いから今回はこの辺で終わり。
簡単に書くと次のような感じだね。(あくまで一例ですよ)
・ディレクトリを作る
root/Proj/trunk, branches, tags ってとこ。プロジェクト単位に分けた。
・インポートする。
svnXにもインポート機能あるし、SCMのリポジトリにも読み込みっていうのがある。
既存プロジェクトでも新規プロジェクトでも、XCodeのプロジェクトディレクトリを
指定すればオッケーだ。
・チェックアウトする。
これも、svnX、SCMのリポジトリのどちらでもいいし。
インポート時とは別のディレクトリがいいかな。
・チェックアウトしたプロジェクトを開く。
・SCMのリポジトリを構成していない場合は、XCodeのメニューから
「SCM」「リポジトリを構成」で、接続をつくりましょう。
・プロジェクトの情報を見る、右上の「ルートとSCMを構成」ボタンを押す。
・さっき作ったリポジトリの接続を選ぶ
これでオッケー!
あとは「SCMの結果」をみると、変更したり追加したファイルがどーと表示されていく。
好きにコミットすればいいさ。
buildディレクトリとか、まぁ管理不要なファイルは除外したほうがいいね。
実はこの辺はよくわからん。。
まぁとりあえず、これで subversionは使えるな。
Subversionのようなソース管理はいらん!っと思っていたが、
アプリのバージョンアップ開発も多くなりそうなので、Subversionを使おうかと思う。
バージョンアップ開発と新規開発と複数手掛けると、
何をどこまでしたか思い出すのに一苦労で。
わりこみ仕事で1週間もほったらかすと、もうわからんのです。
といっても、1人なので、サーバー立てるまでもなく
Leopard以降なら、すでにsvnはインストールされているようで!
じゃぁローカルで。でもHDD壊れると大変なので、
USBメモリにレポジトリを作ってしまおうか。
別に持ち歩かないけどね。
XCode のSCMって機能でSubversionと連携できるようだ。
SCM にリポジトリブラウザ的なものはある。
が見るだけなので、SVNクライアント(GUI)があるといいかな。
まぁXCodeで更新、コミット、比較等はできるんだけどね。
* smartSVN
* Versions
* svnX
svnX が無料のようなので、これを使うことにした。(他はシェアウェア)
(svnX diff は日本語あるファイルはNGでした。まぁXCodeで比較使うからいいけど。)
Windows のTortoiseSVN のような扱いやすいものは無料ではないようだ。
んじゃ、リポジトリの作成。
コンソールのコマンドラインにて、
svnadmin create /Volumes/USBMEMORY/myRepos
おぉできた。簡単。
じゃぁsvnXでつないでみます。
svnXを起動して、
「Repositories」というウィンドウで「+」をクリックして、
Name てきとー Path さっき作ったやつ (虫眼鏡から指定もできる)
User, Password は作ってないから指定なしで。
リストに追加されるので、ダブルクリック。
おぉ!できた。
じゃぁおなじみのディレクトリ構成を作って、
ぁあ、、、長いから今回はこの辺で終わり。
簡単に書くと次のような感じだね。(あくまで一例ですよ)
・ディレクトリを作る
root/Proj/trunk, branches, tags ってとこ。プロジェクト単位に分けた。
・インポートする。
svnXにもインポート機能あるし、SCMのリポジトリにも読み込みっていうのがある。
既存プロジェクトでも新規プロジェクトでも、XCodeのプロジェクトディレクトリを
指定すればオッケーだ。
・チェックアウトする。
これも、svnX、SCMのリポジトリのどちらでもいいし。
インポート時とは別のディレクトリがいいかな。
・チェックアウトしたプロジェクトを開く。
・SCMのリポジトリを構成していない場合は、XCodeのメニューから
「SCM」「リポジトリを構成」で、接続をつくりましょう。
・プロジェクトの情報を見る、右上の「ルートとSCMを構成」ボタンを押す。
・さっき作ったリポジトリの接続を選ぶ
これでオッケー!
あとは「SCMの結果」をみると、変更したり追加したファイルがどーと表示されていく。
好きにコミットすればいいさ。
buildディレクトリとか、まぁ管理不要なファイルは除外したほうがいいね。
実はこの辺はよくわからん。。
まぁとりあえず、これで subversionは使えるな。
お待たせ致しました。
iPhoneアプリ「Best Bowling」v2.0 にアップグレードしました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2010/11/01 〜 2010/11/07 まで 期間限定 割引セール中です!
350円 → 230円
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
みなさまからのご指摘が多かったシリーズ3G固定問題、、ゲーム数が増やせるようになりました!
その他、ボール管理やハンディキャップなど、大幅に機能アップ!
まずは、アイコン!
かっこいいですねぇ。
デザイナーさんに頼んでよかった。(プログラマーの私が作ったアイコンとは大違い;)
起動直後の画面も同様にかっちょよくなっています!
月毎のイベント一覧も若干変わっております。
なんせ、3G固定だったスコア欄を12Gまで表示できるようになったので。
こんな感じですね。6コで2段まで表示され、計12ゲームです。
いちおう、設定で、左寄せか右寄せを選択できます。
HDCP(ハンディキャップ)も追加されましたので、小さく表示。
(ハンデを一覧のスコアに含めるかどうかは設定で変更できますよ。)
ハイシリーズ横の(3G)は3Gシリーズのハイシリーズっていうことです。
これも設定で集計するシリーズ数を変更できます。
4Gシリーズがメインな方は、設定でシリーズゲーム数を4にすれば、
4Gシリーズのハイシリーズが表示されます。
細かな点ですが、月間サマリー欄を若干透明にしてみました。ふふふ
イベント登録はこんな感じです。
情報量が増えたので、縦長になってしまいました。。
まず、「タグ」?? よーするに目印です。
このタグによって、グループ分けできるようになりました。
設定でタグを指定すると、一覧や分析がそのタグがついているイベントのみ
表示されるようになります。
例えば、2つのリーグに所属されている方だと、
リーグ別にアベレージを出したいといった使い方です。
あとはお気に入りのスコアとかにタグを付けておくとかですかね。
まぁ使い方は自由です。
一つ失敗した点は、一覧にタグが表示されていないので、
せっかくのタグがわからないってことです;;
(この点は、次回バージョンアップで対処します。)
ハンデ機能も追加しました。
ゲーム毎、シリーズ毎のどちらでも設定できます。
(マイナスハンデもO.K!)
一番の注目は「+」 でゲームを追加できる点ですね。
12ゲームまで増やせます。(無限っていうのも困るので。。12ゲームまでにしました。)
消す場合は、行をスワイプです。
ここでゲームを追加してもいいですし、スコア入力画面でも追加できます。
さて、スコア入力画面です。
スコア入力方法は、右上のタスクバーに移動しました。
かわりにゲーム数、ゲーム目がわかるセグメントコントローラが
メイン画面に配置されています。
これでゲームを切り替えたり、「+」でゲームを追加したりできるわけです!
もう1点、注目はボール管理です。
ボールのボタンを押すと、「ボール選択」が表示されます。
(※あらかじめ「設定」ー「ボール管理」でボールを登録しておく必要があります)
ここで使用したボールを選択します。
ゲーム毎にボール、スペアボールの2つ登録できます。
ボールを登録することで、分析時に、ボールでフィルタできるわけです!
例えばボール別に、ストライク率や10ピンの倒ピン率など、分析できるわけです。
分析の幅が広がりますね。
分析画面です。
分析の種類は右上のボタンで切替ます。ここがアイコンになりました。
他は基本的に変更ないですね。
データ構造が変わったので、内部的にはだいぶ変更していますが。。
あと、右上のフィルタボタンから設定する条件で、
ボールが対象になりました。ボール別に分析できるわけですな。
ボールの追加、編集は、「設定」ー「ボール管理」から行います。
実はボールの画像はカメラや写真ライブラリが使えるのです。ふふふ
マイボールの画像で管理できるわけですね。うれしい!
重さやメーカーなど特に細かな項目は用意していませんので、メモ欄を自由に使ってください。
という感じで新機能がいっぱいです。
ですので v2.0 としてみました。
実は見えない部分で大改造していまして。。時間がかかってしましました。。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2010/11/01 〜 2010/11/07 まで 期間限定 割引セール中です!
350円 → 230円
この機会に、有料版の購入をおすすめします。
(無料版も同じ機能でバージョンアップしています。
イベント登録数が100までと制限はありますが、十分に試せるようになっています。
また、有料版へのデータ移行ができますよ!)
割引セール終了後、450円になります。
次のバージョンアップ予定機能 (次期は未定)
・イベント毎のスコア一覧(数字だけでなくスコアシート画像の一覧)切替。その画像出力(メール添付とか?)
・ツイッター投稿
・イベント一覧でタグがわかるようにする
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かっこいいですねぇ。
デザイナーさんに頼んでよかった。(プログラマーの私が作ったアイコンとは大違い;)
起動直後の画面も同様にかっちょよくなっています!
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なんせ、3G固定だったスコア欄を12Gまで表示できるようになったので。
こんな感じですね。6コで2段まで表示され、計12ゲームです。
いちおう、設定で、左寄せか右寄せを選択できます。
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例えば、2つのリーグに所属されている方だと、
リーグ別にアベレージを出したいといった使い方です。
あとはお気に入りのスコアとかにタグを付けておくとかですかね。
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一つ失敗した点は、一覧にタグが表示されていないので、
せっかくのタグがわからないってことです;;
(この点は、次回バージョンアップで対処します。)
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(マイナスハンデもO.K!)
一番の注目は「+」 でゲームを追加できる点ですね。
12ゲームまで増やせます。(無限っていうのも困るので。。12ゲームまでにしました。)
消す場合は、行をスワイプです。
ここでゲームを追加してもいいですし、スコア入力画面でも追加できます。
さて、スコア入力画面です。
スコア入力方法は、右上のタスクバーに移動しました。
かわりにゲーム数、ゲーム目がわかるセグメントコントローラが
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例えばボール別に、ストライク率や10ピンの倒ピン率など、分析できるわけです。
分析の幅が広がりますね。
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他は基本的に変更ないですね。
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という感じで新機能がいっぱいです。
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iPhoneアプリ開発
私はiPhoneアプリ開発において、Interface Builder(IB) を使っていません。
最初は使っていたのですが、使わない開発を試したところ、
XCodeとIBの切り替えも発生しないし、IBOutletの連携し忘れもなくなるし、
微妙なレイアウトの位置調整でマウス操作と格闘することもなくなるし、
無駄なnibの読み込みがないので処理が早くなった(ような気がする)し、
メリットが多いので使わなくなりました。
IB は単独で、レイアウトのデザインツールとして使用しています。
部品の配置を調整するには最適なツールですので。
今回ハマッたのは、IBを使ったアプリのバージョンアップで、
IBを使わなくした(nib(xib)ファイルを全部削除した)ときに発生した問題です。
2点あります。(1点目はIBとは関係ありませんが。。)
(1) バージョンアップインストール(古いバージョンを上書きする場合)でアプリが起動しなくなる
(2) 起動するが、ラベルなどの表示がおかしく、動作しない箇所が多々発生する
(1) バージョンアップインストール(古いバージョンを上書きする場合)でアプリが起動しなくなる
今回のバージョンアップは大幅な改良なので、ソースを一から見直そうとプロジェクトを新規作成して作りました。
「Bundle identifier」が同じなら、同じアプリと見なされると思い、プロジェクト名やプロダクト名も変えました(前のはアプリ名とプロジェクト名が違っていたので)。
シミュレータでは、これで問題なくバージョンアップできたので、作業を続け、やっと完成。
実機(開発用のBundle identifier)で確認。問題なく動作! よしよし
いよいよ、Distribution の確認作業へ。
はじめは iPod (3.1.3) のOSで確認。新規も更新も問題なし。
次に、iPhone3GS (iOS 4.1) で確認。新規は問題なし。でも更新は。。。
あれ、、起動しない。一瞬、起動画面がでて、終了。
iPhoneを再起動したり、何回かやり直してみたが NG.
アプリを削除して、もう一度インストールしたら OK. でもこれは新規だから
データ消えちゃうのでだめだ。。
エラー内容は、
実行中...
Ignoring packet error, continuing...
gdb stack trace at 'putpkt: write failed':
0 gdb-arm-apple-darwin 0x0018d893 remote_backtrace_self + 54
1 gdb-arm-apple-darwin 0x00190cab putpkt_binary + 401
2 gdb-arm-apple-darwin 0x001913a8 remote_macosx_get_all_image_infos_addr + 45
さっぱりわからん。
こうなると、なぜ?を考えるのです。
違う部分はどこか、、
一つずつ前のバージョンと違う部分を戻していき、結論は
プロダクト名が違うとダメ
となりました。
プロダクト名は、アプリケーションのファイル名(パッケージ名)のことです( xxx.app )。
(通常はプロジェクト名がプロダクト名になります。)
アプリのバージョンアップ版を開発する場合は、
「Bundle identifier」コード署名 と
プロダクト名(アプリケーションのファイル (*.app)名)
を同じにしないとダメってことですね。ふぅ〜
(2) 起動するが、ラベルなどの表示がおかしく、動作しない箇所が多々発生する
この問題も苦労しました。(1日で原因がわかってよかったです。こういうのネットで調べるの大変、、結局ネット上に答えはなかったし。)
原因は、 nibファイルのキャッシュ (と思っています。)
ようは、昔使っていたnibファイルがなぜかロードされているってことです。
(バージョンアップでアプリを更新しても、どこかに残っているのでしょうか??)
IBを使わない開発に切り替えたので、nibファイルは削除し、コード上で
各部品を初期化、配置しているのですが、なぜか昔のnibファイルの内容が表示され、
重なっていたので、これが原因だと思ったわけです。
で、新規インストールは動くんだから、コーディングは問題ないはずと思い、
どうしたら昔のnibを読まなくできるのか試行錯誤していましたが、
結局、、コーディングが悪い(記述が足りない)ということがわかりました;;
UIViewController のロードで IB を使う場合は、
・-initWithNibName で作って
・viewDidLoad で各部品の初期処理を行う
IBを使わない場合
・-initWithNibName nibファイルにnill 指定 または単に init で作る
・loadView でビューをセットする
・viewDidLoad で各部品の初期処理を行う
2番目のloadView を記述していなかったのが原因なようです。
記述しなくても、本来はデフォルトで問題なく動きます。
(問題なく動くのが問題なのかもしれません。)
でも、今回のように、以前nibファイルを使っていた場合はダメみたいですね。
(なぜ?、どこの?キャッシュが使われているのか、はたまたOSのバグなのか
わかりませんが。)
IBを使わない場合は、loadViewの記述を書く で解決です。
こんな感じです。
- (void)loadView {
UIView *mv = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 320, 480)];
self.view = mv;
[mv release];
}
で、viewDidLoad で各部品の初期化をすればいいでしょう。
おわり。
私はiPhoneアプリ開発において、Interface Builder(IB) を使っていません。
最初は使っていたのですが、使わない開発を試したところ、
XCodeとIBの切り替えも発生しないし、IBOutletの連携し忘れもなくなるし、
微妙なレイアウトの位置調整でマウス操作と格闘することもなくなるし、
無駄なnibの読み込みがないので処理が早くなった(ような気がする)し、
メリットが多いので使わなくなりました。
IB は単独で、レイアウトのデザインツールとして使用しています。
部品の配置を調整するには最適なツールですので。
今回ハマッたのは、IBを使ったアプリのバージョンアップで、
IBを使わなくした(nib(xib)ファイルを全部削除した)ときに発生した問題です。
2点あります。(1点目はIBとは関係ありませんが。。)
(1) バージョンアップインストール(古いバージョンを上書きする場合)でアプリが起動しなくなる
(2) 起動するが、ラベルなどの表示がおかしく、動作しない箇所が多々発生する
(1) バージョンアップインストール(古いバージョンを上書きする場合)でアプリが起動しなくなる
今回のバージョンアップは大幅な改良なので、ソースを一から見直そうとプロジェクトを新規作成して作りました。
「Bundle identifier」が同じなら、同じアプリと見なされると思い、プロジェクト名やプロダクト名も変えました(前のはアプリ名とプロジェクト名が違っていたので)。
シミュレータでは、これで問題なくバージョンアップできたので、作業を続け、やっと完成。
実機(開発用のBundle identifier)で確認。問題なく動作! よしよし
いよいよ、Distribution の確認作業へ。
はじめは iPod (3.1.3) のOSで確認。新規も更新も問題なし。
次に、iPhone3GS (iOS 4.1) で確認。新規は問題なし。でも更新は。。。
あれ、、起動しない。一瞬、起動画面がでて、終了。
iPhoneを再起動したり、何回かやり直してみたが NG.
アプリを削除して、もう一度インストールしたら OK. でもこれは新規だから
データ消えちゃうのでだめだ。。
エラー内容は、
実行中...
Ignoring packet error, continuing...
gdb stack trace at 'putpkt: write failed':
0 gdb-arm-apple-darwin 0x0018d893 remote_backtrace_self + 54
1 gdb-arm-apple-darwin 0x00190cab putpkt_binary + 401
2 gdb-arm-apple-darwin 0x001913a8 remote_macosx_get_all_image_infos_addr + 45
さっぱりわからん。
こうなると、なぜ?を考えるのです。
違う部分はどこか、、
一つずつ前のバージョンと違う部分を戻していき、結論は
プロダクト名が違うとダメ
となりました。
プロダクト名は、アプリケーションのファイル名(パッケージ名)のことです( xxx.app )。
(通常はプロジェクト名がプロダクト名になります。)
アプリのバージョンアップ版を開発する場合は、
「Bundle identifier」コード署名 と
プロダクト名(アプリケーションのファイル (*.app)名)
を同じにしないとダメってことですね。ふぅ〜
(2) 起動するが、ラベルなどの表示がおかしく、動作しない箇所が多々発生する
この問題も苦労しました。(1日で原因がわかってよかったです。こういうのネットで調べるの大変、、結局ネット上に答えはなかったし。)
原因は、 nibファイルのキャッシュ (と思っています。)
ようは、昔使っていたnibファイルがなぜかロードされているってことです。
(バージョンアップでアプリを更新しても、どこかに残っているのでしょうか??)
IBを使わない開発に切り替えたので、nibファイルは削除し、コード上で
各部品を初期化、配置しているのですが、なぜか昔のnibファイルの内容が表示され、
重なっていたので、これが原因だと思ったわけです。
で、新規インストールは動くんだから、コーディングは問題ないはずと思い、
どうしたら昔のnibを読まなくできるのか試行錯誤していましたが、
結局、、コーディングが悪い(記述が足りない)ということがわかりました;;
UIViewController のロードで IB を使う場合は、
・-initWithNibName で作って
・viewDidLoad で各部品の初期処理を行う
IBを使わない場合
・-initWithNibName nibファイルにnill 指定 または単に init で作る
・loadView でビューをセットする
・viewDidLoad で各部品の初期処理を行う
2番目のloadView を記述していなかったのが原因なようです。
記述しなくても、本来はデフォルトで問題なく動きます。
(問題なく動くのが問題なのかもしれません。)
でも、今回のように、以前nibファイルを使っていた場合はダメみたいですね。
(なぜ?、どこの?キャッシュが使われているのか、はたまたOSのバグなのか
わかりませんが。)
IBを使わない場合は、loadViewの記述を書く で解決です。
こんな感じです。
- (void)loadView {
UIView *mv = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 320, 480)];
self.view = mv;
[mv release];
}
で、viewDidLoad で各部品の初期化をすればいいでしょう。
おわり。
2ヶ月目の集計をしてみた。
先月同様、目標数の%で表してみます。
目標数はこんぐらいでれば、生活できるかなぁ程度の金額を単価で割った数です。
(開発日数を考えて設定しているのですぐ完成したアプリは目標数も少なめ)
・Best Bowling (単価350円、利益 245円) (販売日数:61) 2.26%
・イメージ貯金 (単価230円、利益161円) (販売日数:45) 4.03%
はい、まだまだです。が、伸びてはいます。止まっていないからいいか。
Best Bowling はバージョンアップを出せば(今作っているからね)、もう少し伸びそう?
無料版がカテゴリ別で100位以内に常にいてくれるおかげで、
なんとか止まらずにきている感じです。
どちらのアプリも、長ーく使うものなので、無料版でも少しは広告収入があり、
助かっております。無料版の制限はかなりゆるめなので、無料版でも楽しめるはず。
今後の目標である「アプリ数を増やす」で、9月は2つほど追加しました。
・Rank Checker (無料) 開発者向けのAppStore順位チェックアプリ
・Mine Escape (無料版と115円) アクションゲーム
えー Mine Escape は不発かな。埋もれています。残念。
Rank Checker はまぁ開発者向けですしね。使ってくれる人がいるだけでいいです。
ちょっと、9月後半から10月にかけて、ピタッとリリースが止まっていますが、
ブログ更新も止まっていますね、、
(別件で開発時間がなくて。。)
Best Bowling v2.0 は10月中にはリリースしたいので、頑張って作っております。
あっという間に時間が過ぎる。。時間足りない。
先月同様、目標数の%で表してみます。
目標数はこんぐらいでれば、生活できるかなぁ程度の金額を単価で割った数です。
(開発日数を考えて設定しているのですぐ完成したアプリは目標数も少なめ)
・Best Bowling (単価350円、利益 245円) (販売日数:61) 2.26%
・イメージ貯金 (単価230円、利益161円) (販売日数:45) 4.03%
はい、まだまだです。が、伸びてはいます。止まっていないからいいか。
Best Bowling はバージョンアップを出せば(今作っているからね)、もう少し伸びそう?
無料版がカテゴリ別で100位以内に常にいてくれるおかげで、
なんとか止まらずにきている感じです。
どちらのアプリも、長ーく使うものなので、無料版でも少しは広告収入があり、
助かっております。無料版の制限はかなりゆるめなので、無料版でも楽しめるはず。
今後の目標である「アプリ数を増やす」で、9月は2つほど追加しました。
・Rank Checker (無料) 開発者向けのAppStore順位チェックアプリ
・Mine Escape (無料版と115円) アクションゲーム
えー Mine Escape は不発かな。埋もれています。残念。
Rank Checker はまぁ開発者向けですしね。使ってくれる人がいるだけでいいです。
ちょっと、9月後半から10月にかけて、ピタッとリリースが止まっていますが、
ブログ更新も止まっていますね、、
(別件で開発時間がなくて。。)
Best Bowling v2.0 は10月中にはリリースしたいので、頑張って作っております。
あっという間に時間が過ぎる。。時間足りない。
iPhoneアプリ「Mine Escape」をリリースしました。
初のゲームです! アクション?かな
ルールは簡単。ゴールまでボートを進めるだけ!
画面をタッチすると、その地点に向かって進みます。
途中に機雷があるので、気をつけてください。
機雷は見えません。。
あっ、そうそう、音を出してくださいね。
機雷の位置は音で判断するのです。
遠ければ小さく、近ければ大きな音が鳴ります。
ヘッドフォンがおすすめです。機雷が存在する方向も判断できるので。
(右側に機雷があれば、右から音が聞こえます。)
いちおう 世界?!ランキング を設けてみました。
(そのうち、Appleの GameCenter 対応しようかなぁ と思っています、、できるのか。。)
多くのステージをクリアし、経過時間の短い方が上位です。
ステージ数は内緒! 条件を満たすと増えます。
(ヒントは、クリア回数とプレイした日数です。)
よし、チャレンジしよう!
ちょこっと出稼ぎ中につき、iPhoneアプリの開発は中断しています。。
内容は、iPhone用のWebサイト です。
PCサイトや携帯サイトからスマートフォン向けに対応したいというニーズが増えているようです。
かっこいい、リッチなサイトも多いですね。
こんな感じに
iui っていうライブラリ(JavaScriptとCSS)を使うと、iPhoneの動きっぽくできるみたい。
使い方は簡単、改良するのはまぁそれなりにやっかい。
まぁ1日スクリプトを眺めていれば、どうやっているかはわかるかな。ボリュームはそれほどないので。
iPhone専用サイトはiPhoneでしかみれないので、HTMLソースが見れない。。と思っていたら、
便利なアプリがあるもので。
・「iHTML」 無料 日本語は文字化けするかな、ソースはメールで転送できる。
横にすると、ソースとブラウズと両方表示できる。まぁ画面小さいからあんまり意味ないけど。
・「Source Viewer」 115円 日本語文字化けしなかった、CSS, JS,画像のリンクを一覧表示してくれて便利。ソースも色分けしてくれるし。ただ、ソース転送できず。
お互いメリット、デメリットがあるので、2つ利用するとベストかな。
(どちらも海外物なので、いいとこ取りして、自分で作っちゃおうかなぁ。。)
これで、人様のサイトをパクれ、いやいや参考にできますね。
本は、これが参考になるかな
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使い方は簡単、改良するのはまぁそれなりにやっかい。
まぁ1日スクリプトを眺めていれば、どうやっているかはわかるかな。ボリュームはそれほどないので。
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